スタッフ自ら足を運んで、地元ならではの掘り出し情報をGET!
南魚沼のさらなる魅力をお届けします。
石打エリアにある『天心』。
麻婆麺。
唐辛子の辛さと山椒の痺れる辛さとスープが三位一体となり口の中で爆発する旨辛麺。
トッピングは、季節で変わるようです。今の次期は、糸ウリの塊が入ってます。シャキシャキの触感は箸休めに丁度いいです。
普通の麻婆豆腐に麺が入っているタイプのラーメンです。
自然豊かな田舎暮らしの醍醐味といえば…。
朝市巡り。直売所巡り、とでも云いましょうか。
ちゃめえ(方言で朝飯前のこと)に収穫した新鮮野菜がズラリと並びます。
ほとんどの野菜はヨシタニ農園で収穫できますが
これはいったい???と思う珍品もあったり。
その地域の旬野菜博物館みたいで、本当に面白い。今日はなにを求めに来たかといいますと、切花を少々。う~ん、安い!!&新鮮!!そしてキレイッ!もうすぐお盆。ご先祖さまが喜んでくれそうです。
昨シーズンから舞子第一ペアリフト入り口にオープンしたスキーショップ。
なかなかの安心価格で品揃えしてあるので
私もプライベートで利用させてもらっています。
スキーに詳しい、二カッと笑う笑顔はじけるオーナー(こちらは男性)が親切に応対してくれます。
ゴーグル、落としちゃった!とか、手袋忘れたぁ~!!なんて時もいいかも。
うーん・・・圧巻。
さずが、雪国。降り方が違います
昨日から突然降り始めた雪は、今朝になって大人の腰の高さまで積もりました。
週明けから寒さは少し緩むものの、週末にはまた雪マーク。
半月ほど遅ればせながらご紹介。
ローカル番組で紹介されて、思い立ったが吉日。
新潟市まで出掛けてきました。
樹齢150年の大藤が魅せる幻想的な世界観。
小雨の降る夕暮れ時に、家族みんなで五感いっぱいに堪能してきました。
GWのお休みを利用して登ってきました、坂戸山。
近いんです、すごーく。
登山口まで車で20分。
山桜や一面のカタクリが出迎えてくれました。
今回の登山、スリランカからお嫁に来たママ&子供たちと一緒に挑戦!
スリランカの山菜やきのこ事情を織り交ぜたご当地料理の話を聞かせてもらいながら、
心地よい汗を搔いて来ました
海外へと旅立つ大切な友人とのお別れランチ。
私の独断で選んだお店が、塩沢の雁木通りからちょっと入ったところにある割烹料理の『にし川』。
和食としばらく縁遠くなってしまう彼女。
丁寧に炊き込んだ角煮やお惣菜を前に、嬉しそうに箸を滑らせていました。
その友人とはヨシタニのHP立ち上げの際に一から十まで助けてもらったKさん。
聡明で好奇心に溢れた行動力のある素敵な女性。
この街からいなくなってしまうなんて寂しすぎる・・・。
でもまたいつか逢える!そう信じて再会の時を楽しみにしていますからねー。
たくさん、たくさん、ありがとう。
先週末の関東圏の大雪には雪国人もビックリ!?
交通網が混乱する中、たくさんのお客様に足を運んで頂きました。
皆さん、本当に楽しみにして来てくださっているんだな…と実感。
楽しい旅の思い出作りのお役に立たねばっ!!と初心に返ったのでした。
今日は地元ゴハンをご紹介。
家庭料理みたいな外食をしたくなった時に家族で出掛けます。
週末を利用して飯山市鍋倉高原“森の家”へ家族旅行。
昨秋に1度利用してから、家族みんなでお気に入り♪
コテージには“かゆくないところまで手が届く”ほどの自炊道具がひと揃えあって、食材だけ持っていけばO.K!
寝具も水廻りもお掃除が行き届いていて、気持ちイイ~。
TVのない部屋でゴロンとすれば、聞こえるのは鳥のさえずりと風が木の葉を揺らす音だけ…。
〈鍋倉山麓のビューポイント〉
先日、“幕末の巨匠・雲蝶”さんが残した彫刻を巡る旅に…。
越後湯沢駅から“こころ号”なる観光バスに揺られ、
地元ホテルの従業員の親切な案内に誘われながらしばしタイムスリップ。
永林寺~西福寺・開山堂で出逢う作品に五感で向き合うと雲蝶さんがカツンッ、コツンッと欅を打つ音が聞こえてくるようでした。
体調がなんとなく優れず、床に伏せている間に、
①急に気温が上がり → ②突然、そこら中のサクラが満開!!→ ③突風にあおられてサクラ吹雪 → ④雨風に見舞われ瞬く間に葉ザクラに…。
←【 ゴンドラステーションと大原桜並木 】
サクラの木の下で子どもたちとお弁当を食べよう、とか
青春時代を思い出してスケッチでもしよっかナー、とか
ささやかな夢が来年へと持ち越しに…。
でも季節は必ずまた巡って来る。まぁ、良しとしましょうか。
本日のお天気は時々
。
明日から少~し回復に向かうとか…。
お日様、たまにはお顔を見せて下さいねー。
昨日、久しぶりに親子4人でスキー場へ。
「スキーこどもの日」という事もあって、いつもよりファミリーの多い1日でした。
ゲレンデにあふれるこどもたちの笑顔は元気の源♪
またいつでも寄って来らっしゃい。
舞子スキー場を懐に抱き、凛と佇む飯士山(1,111m)。
急斜面あり、稜線あり、はたまたクサリ場ありと、
短時間コースながらも登山好きを飽きさせません。
途中、天然なめこに遭遇!ツヤッツヤの姿に思わず唾をゴクリッ。
十日町の森の中に佇む美術館。
ブナ林が織り成す色彩と香りが、アート鑑賞にさらなる味わいを添えてくれます。
カフェでコーヒーでもいかが?
息子に誘われて1.5㌔程のところにある秋葉山へ。
途中途中でニコニコと出迎えてくれるお地蔵さまに
「お邪魔します、ありがとうございます」と声を掛けながら1時間で下山。
ん~、森の香りが美味しい!ごちそうさま。